numpyでデータを扱う その2

# numpyのインストール
In [1]: import numpy as np

# 2次元配列を作成する
In [2]: b = np.array([[1,2,3],[4,5,6]])

# 中身を確認 array型で出力される
In [3]: b
Out[3]:
array([[1, 2, 3],
       [4, 5, 6]])

# shapeで形を確認、2次元配列の要素数は3つ
In [4]: b.shape
Out[4]: (2, 3)

# 1次元配列を作成
In [5]: c1 = np.array([0,1,2,3,4,5])

# 中身を確認 array型で出力される
In [6]: c1
Out[6]: array([0, 1, 2, 3, 4, 5])

# reshapeで配列を再構築する、今回は2次元配列で要素数は3つで再構築
In [7]: c2 = c1.reshape((2,3))

# 再構築した2次元配列を出力して確認
In [8]: c2
Out[8]:
array([[0, 1, 2],
       [3, 4, 5]])

# 再構築した2次元配列をravelを使って1次元配列に再構築
In [9]: c3 = c2.ravel()

# 再構築した1次元配列を出力して確認
In [10]: c3
Out[10]: array([0, 1, 2, 3, 4, 5])

# 1次元配列を参照コピーする
In [11]: c4 = c2.flatten()

# 参照コピーした1次元配列を出力して確認
In [12]: c4
Out[12]: array([0, 1, 2, 3, 4, 5])

numpyでデータを扱う その1

# numpyのインポート
In [1]: import numpy as np

# 1次元配列
In [2]: n1 = np.array([1,2,3])

# arrayから始まる出力結果の確認
In [3]: n1
Out[3]: array([1, 2, 3])

# printで出力するとarray表記がなくなる
In [4]: print(n1)
Out [4]:[1 2 3]

# typeの確認するとndarrayオブジェクトであることを確認
In [5]: type(n1)
Out[5]: numpy.ndarray

# 要素数の確認
In [6]: n1.shape
Out[6]: (3,)

Binance APIのおさらいとか

目的

何ヶ月かぶりに自分のプロジェクト触るのにいろんなこと忘れてるから思い出すため

Binance API

仮想通貨の取引所のBinanceのAPIヒストリカルデータとか取れる

Request

docs.python-requests.org

HTTP通信をするライブラリみたいで簡単なクラッド処理ができるみたい。

こいつをベースにBinance APIが作られてるって理解で今のところはいいかな。

 

これなんだけ?technical_indicator

なんか謎のクラスが存在しているがこいつは何だ?

テクニカルインジケーター?

テクニカル分析指標を計算して返すクラスっぽい

www.ig.com